トワスムって??
札幌市東区にある工務店「株式会社 建築舎」の
リノベーションブランドです。
実家や相続した家など、
思い入れのある場所で、
新たな世代が
ずっと健やかに暮らせるよう、
性能と耐久性を
最大限高めるリノベーション。
永遠(とわ)に住む、
「トワスム」と名付けました。
トワスム3つの特徴

リノベーションでも
新築以上の住み心地

リノベプランは
屋根も壁も取り壊して性能を一新!
基礎を強化し、使える木材を再利用するフルリノベーションです。
※e.fプラン

わかりやすい
3つのプラン

コーディネータ厳選のクロスで
テイストを選ぶだけでオシャレな内装が叶うeプラン・幅広く対応可能なfプラン、コストを抑えたrプランから
選択できます!

空気がキレイな
おうち

気密や換気にとことんこだわり、
「住むほど健康になる家」を
目指します。
アレルギーや敏感なお子さまも
安心です。
見学会情報
トワスム5つのこだわり


1.超高気密
気密とは、家中の“すきま”を数値で表したもの。
建築舎の気密実測平均C値=リノベ0.3㎠/㎡、
新築0.1㎠/㎡ C値は0に近いほど高気密。
気密性が高いと壁の中に結露やカビが発生しにくく、
換気システムの効果も最大限に発揮。
空気がキレイな家を実現します。
2.第2種換気+全館空調「エコブレス_」
エコブレスの10の効果
- 低燃費
- 確実に給気
- 冷房運転を抑制
- 熱エネルギーを有効利用
- ダクトレスでメンテナンスも簡単
- ヒートショックの不安を解消
- 外気汚染を1箇所で捕捉
- 化学物質を抑制
- インテリアがスッキリ
- マイナスイオンバランスの空気を作る
これらの効果で真冬も快適なだけでなく、
住めば住むほど健康的!


3.敷炭でクリーンな住環境
床下に置かれた炭により、屋内の空気環境を改善し、
建物の寿命を延ばす助けになります。
敷炭の用途機能は以下の通りです。
・結露、カビ対策
・脱臭作用(生活臭やペット臭対策)
・シックハウス症候群の予防効果
・空気の清浄化
・断熱保温効果
・マイナスイオン効果による環境改善
・経済的効果
これらの効果が半永久的に持続します
4.スーパーウォール工法
スーパーウォールは、高性能な断熱材「ヒートコアパネル」と高断熱サッシが生み出す、高気密・高断熱・高耐震構造の住宅です。
「健康」「快適」「安心」「安全」を追求し、暮らしの質を最高水準にまで高め、理想的な住環境を実現します。
※LIXILによる35年無結露保証付き


5.断熱
トリプルガラス
3枚のガラス+アルゴンガス
(熱を通しにくい性質をもつ)による
断熱性能最上級の窓を採用し、冷気を遮断!
紫外線も70%カット
ガラスの内側に熱の伝わりを抑える特殊な膜を
コーティングしています。
外張り断熱
「外断熱」とも言われ、鉄骨造住宅において
多く採用されている断熱工法。
基礎や壁、屋根周りを外側から断熱材で包むことで、
まるで魔法瓶のように熱が逃げずらく室温を保ちます
お客様の声
リノベーションの流れ
見学会にお越しいただくか、直接、弊社へお問い合わせ、またはご来店ください。
住みたい場所・予算・住宅性能のご希望を伺い、優先順位を確認。購入代金や住宅ローンのシミュレーションを行います。
ご家族の将来設計・事前審査結果をもとに、予算を決め、
予算内で購入可能な物件探しを始めます。
法律的な面や建物の構造などの面で
問題がなければ購入手続きに移ります
正式に購入のお申込をいただきます。
※お申し込み後のキャンセル・契約解除は可能です。
住宅ローンのお申込には、床面積と図面が必要です。
売買契約までに、間取りと設備を決めていただきます。
物件、工事、住宅ローンに関わる次の契約と登記が必要です。
- 不動産売買契約
- 工事請負契約
- 住宅ローン契約
- 火災保険契約
- 所有権移転登記
所有権の移転登記完了後、工事が始まります。
工事が完了しましたら、お客様の立ち合いのもと、物件の確認をしていただき、必要な場合は手直しを行います。
検査機関・金融機関などの検査を受けます。
お客様による工事完了確認と検査機関の検査が
終わりましたら、工事代金のお支払いをいただきます。
工事残代金のお支払をいただきましたら物件のお引き渡しを行います。
Q & A
- リフォームとリノベーションのちがいとは?
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リフォームは軽微な変更。壁を剥がすなど大規模な工事はせず水廻り機器や床、クロスの貼替を行います。 断熱材などはそのままで見えるところだけを補修して販売するのが一般的なリフォーム住宅です。 弊社のリノベーション住宅は基礎と主要な木材だけを残し、ほぼスケルトン状態まで解体し、補強・補修して建替えるので断熱材・気密・給排水管などすべて新しいものに変えて建替えますので新築同様の性能でお引渡し致します。
- 築40年以上の基礎を使っても大丈夫?
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建築士によるインスペクションを行い、リノベーション向きの物件かどうか調査致します。 また、高速道路でも使われる鉄筋の10倍の強度を持つ補強材【炭素繊維】を使い基礎補強を致します。
- リノベーション向きの物件の探し方とは?
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スーモなどのポータルサイトで検索する際に「中古住宅」で検索すると新耐震のリフォーム住宅などが出てきます。 それではリノベーション向きとはいえません。 リノベーションで使用する戸建ては基本的に旧耐震の物件です。 まず土地で検索します。 さらに絞り込みで「古屋付土地」「上物あり」で検索すると戸建付の土地が出てきます。 基本的には解体更地渡しと書かれている戸建てを基礎が使えるかどうか調査し、リノベーション向きかどうか判断します
- なぜ2年メンテナンス?
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新しい木材は水分を多く含んでいます。春夏は湿気が多く、秋冬は乾燥します。 木材は収縮を繰り返しますが、大体2年で落ち着くと言われています。 そのため弊社では2年メンテナンスを実施しております。
- リノベーションでもスーパーウォール工法でつかう断熱パネルはつかえるの?
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使えます。リノベーションでも断熱材をスーパーウォール工法で使用するヒートコアパネルに変更することが可能です。 より断熱、気密、耐震がとれるので安心ですし、ご予算に応じて性能を選べます。